チップを装着する前に爪の表面の汚れをとります。
マニキュアをオフするリムーバーで爪の表面を拭きます。
そうすることによって汚れ、油分等が落ちチップの定着がよくなります。
チップの裏面にテープをつけます。
テープはいろんな大きさが入っていますが、ご自身のチップの大きさに合わせてカットしてください。
テープ自体に厚みがあるため装着してぎゅっと押すことによって装着面が広がりますのでまわり端ギリギリには貼らず1o程度あけて貼ることをおすすめします。
テープの裏面の紙を剥がしそれぞれの指に合わせたチップをのせ、ぎゅうっとしばらく押し付けるようにします。
テープ自体に厚みがあるのでチップと爪の間が埋まるような感覚があります。
これで完了、簡単に装着できます。
爪保護のため、グルー(接着剤)でなく粘着テープでの装着をおすすめしていますが粘着力が強いため無理にはがすとチップが破損するおそれがあります。
一日楽しんでいただいた後、水中にそのまま手をつけていただくとしばらく後テープの粘着力が弱まりぐらぐらしてきますんで無理なくとりはずすことができます。
使用済みテープをはがし、乾燥して保管してください。
次回はまた新しいテープをつけ、装着してください。
粘着テープは水分に弱いため装着後の手洗い等はお控えください。
当日はウエットティッシュなどでの対応をおすすめ致します。
などなどのお言葉をいただきました。
普段ネイルができない方もぜひお試しくださいませ。